大阪大学基礎工学研究科の博士後期課程で、リアルタイム音声対話システムの研究をしています。高知大学情報科学科を早期卒業後、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)で対話システムの研究に取り組み、音声処理分野のトップ国際会議であるInterspeech 2025に主著論文2本が採択されました。
研究を続ける中で、対話システムの研究成果を論文だけで終わらせず、学校教育に残る非効率な仕組みを変えるために使いたいと考えるようになりました。そこで学生エンジニアを集めてプロトタイプを制作し、未踏系のプログラムにも応募しました。書類審査は通過したものの面接で不採択となり、技術を作るだけでなく、実際にユーザーへ届け、事業として成立させる力が必要だと感じています。
今後は未踏アドバンストなどの事業開発支援プログラムにも挑戦していく予定です。私は、対話システムの研究成果を活用したプロトタイプ制作や、資金調達に向けたピッチなどを担当できます。一方で、教育機関との接点づくりや、継続的な実証に参加してくれるユーザーを集めることには課題を感じています。
教育について「自分はこれを実現したい」というテーマを持ち、教育機関との連携やユーザー獲得を自分から進められる方と、一緒に事業を作っていきたいと考えています。
まずは20人程度のユーザーを集め、3〜4週間の実証を成立させることが直近の目標です。プロダクトや対象ユーザーは固定せず、対話という軸を活かしながら一緒に考えていきたいです。
継続的に対面でも動きたいと考えているため、関西圏在住の方を探しています。
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